フランスで妊娠が発覚した時の話。妊娠検査薬やフランスの検査薬コーナーも紹介しています。
使用した妊娠検査薬
私が使用した検査薬はこちら。
商品名:Clearblue(日本で売られているものと同じ)
個数:2つ入り
購入場所は家の近くの薬局(Pharmacie)です💊
↓こちらが検査薬コーナーの写真。
なぜこの検査薬にしたの?
店員さんにどれがいいか質問したら「どれも変わりませんよ〜」と言われたので、
2本入って9€のものを購入。(値段は薬局によって異なります)
本数は1本でも2本でもよかったのだけど、子供はいずれ欲しかったので、
もし今回妊娠していなくても検査薬の使用期限は割と長めだし、無駄にはならないだろうと思って2本入にしました^^
ハッキリ線は出た?
私は生理予定日から1週間きっちり待ってテストしたので、線はくっきり出ました。
(パッケージには1分と書いてあったけど、数秒も待たずして結果が出た。)
あまりに早くてちょっと動悸がしました😲「わ〜やっぱり〜!!」って。
実際に目にすると、心の準備って出来てるようで出来ていないんですね。
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⚠️注意⚠️
ここからは、体の生理現象について書いています。
もしかしたら不快に思われる方がおられるかもしれないので、
嫌な方はUターンお願いします🙇♀️
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私が妊娠を確信していた理由
元々生理周期が安定しているタイプだったので、
3・4日遅れた時に「もしかしたら👶?」と思いました。
確信度は、80%くらい。
体調が30年生きてきて何かが明らかに違った。
残りの20%は、初めてのことなので「やっぱり気のせいかも」という気持ち。
生理予定日〜検査までの体の症状は、
- とにかくゲップやおならが増えた
- 生理が今にも来そうな感じ(お腹が痛かったり、胸が張ったり)
1つ目書こうか迷ったけど😅、私が80%も「妊娠してるな」と感じていたのはこれが理由です。
もうね、明らかに違う。
これが妊娠じゃなかったら、他の病気を疑ったくらい普段と違いました。
映画やドラマなどでよく見る「ウッ」と吐き気に襲われるようなことはなく、
いつもの生理前とあまり体の状態は変わりませんでした。
なので、フライングで検査はせず一週間きっちり待って検査薬を使用。
ゲップやおならのことを調べたら、妊娠超初期症状でよくある現象らしいですね。
産婦人科へすぐに連絡
検査薬で陽性の反応が出てすぐかかりつけの産婦人科に電話。
予約の取り方などは、次回の記事で^^お楽しみに!